シリーズ 大学の未来を考える
地域で愛される大学となるために(前編)
大森 昭生
1
,
宮口 英樹
2
1共愛学園前橋国際大学
2高知健康科学大学
pp.256-260
発行日 2026年3月15日
Published Date 2026/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091513540600030256
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首都圏にある大学とは異なり,地方大学では地元社会のニーズに応える大学運営が重要であるとされる.共愛学園前橋国際大学学長・大森昭生先生は,定員割れの危機から人気大学へ変革されました,その戦略の要諦は,作業療法士の養成校の多くが直面する18歳人口の減少や,地域連携の課題解決にも通底するのではないでしょうか.
本対談では,自らを“新米学長”とおっしゃる高知健康科学大学学長・宮口英樹先生と,大学間や地域の組織との連携のあり方,教育の質を担保するための学生や教職員の巻き込み方,学長としての意思決定の軸などを語っていただき,魅力ある医療専門職養成校づくりの糸口を探ります.

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