Japanese
English
特集 多職種連携のために他職種に知ってほしい 嚥下診療ABC to Z
《嚥下機能評価》
非侵襲的喉頭運動計測機器
Non-invasive monitoring devices for laryngeal movement in dysphagia rehabilitation
粟飯原 けい子
1
,
稲本 陽子
1
Keiko Aihara
1
,
Yoko Inamoto
1
1藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科
キーワード:
摂食嚥下リハビリテーション
,
嚥下機能評価
,
喉頭運動
,
非侵襲
,
センサー
Keyword:
摂食嚥下リハビリテーション
,
嚥下機能評価
,
喉頭運動
,
非侵襲
,
センサー
pp.139-144
発行日 2026年2月20日
Published Date 2026/2/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091434910980020139
- 有料閲覧
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
POINT
●一連の嚥下運動の過程における喉頭運動は,気道保護や食塊移送といった嚥下の主要機能に密接に関与している。
●外部から唯一観察可能な喉頭運動を非侵襲的に計測する方法がこれまでにいくつか提案されている。
●本邦で開発されたB4STMは,検者や計測環境の影響を受けにくく,喉頭運動を客観的かつ高精度に評価することが可能である。
●B4STMは2つのアプリケーションによって評価および日常的な訓練を支援し,記録されたデータをもとに訓練効果を視覚的に確認できる。
●B4STMにより,患者の負担を最小限にしながら,簡便で正確かつ効果的な嚥下リハビリテーションの支援が可能となる。

Copyright © 2026, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

