技術講座 微生物
統計学的検定の基礎知識—微生物検査領域の研究での使用例を交えて
橋本 賢勇
1
1熊本大学病院総合臨床研究部研究展開センター
pp.314-319
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.030126110540030314
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Point
●統計学はデータに潜む価値ある情報を引き出し,客観的な根拠を示すための重要なツールです.
●2群間の差の検定は,データの対応性・尺度・正規性・等分散性の4つの要因に応じて適切な検定手法を選択します.
●統計学的有意差と臨床的意義のある差は別物であり,両方の観点から結果を解釈することが重要です.

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