Japanese
English
特集 日常診療にどう活かす!? 『高血圧管理・治療ガイドライン2025』
高血圧の最新治療・管理
降圧薬治療の進めかた
甲斐 久史
1
1弘恵会ヨコクラ病院総合診療部
キーワード:
降圧薬治療ステップ
,
降圧薬グループ分類
,
降圧速度
,
服薬アドヒアランス
Keyword:
降圧薬治療ステップ
,
降圧薬グループ分類
,
降圧速度
,
服薬アドヒアランス
pp.593-600
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.34433/dt.0000001820
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,650円 (1,500円+税10%) こちらは、593ページから600ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
伝えたいメッセージ
・降圧薬治療によって収縮期血圧が5mmHg低下するごとに脳心血管病リスクが10%低下する.
・降圧薬治療は主要降圧薬であるグループ1降圧薬〔Ca拮抗薬,レニン-アンジオテンシン(RA)系阻害薬,利尿薬,β遮断薬〕の単剤(STEP 1)から開始し,目標未達であれば有害事象に注意しながら速やかに2剤・3剤併用(STEP 2・3)へと治療強化する.
・STEP 2以降,グループ2降圧薬〔アンジオテンシン受容体ネプリライシン阻害薬(ARNI),ミネラルコルチコイド受容体(MR)拮抗薬〕が新たな治療選択肢となる.
・STEP 3では原則的にサイアザイド系利尿薬を含める.
・有害事象を避けつつ,患者背景に応じた柔軟な治療調整と服薬簡便化により,長期的な血圧管理と臓器保護を実現する.

Copyright © 2026, SHINDAN TO CHIRYO SHA,Inc. all rights reserved.

