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特集 周産期から広がるファミリーセンタードケア
地域医療
赤ちゃんと家族がともに発達し地域で暮らす力を育むファミリーセンタードケア―NIDCAPとピアサポートを通した家族支援―
内海 加奈子
1
UCHIUMI Kanako
1
1東京都立墨東病院看護部
pp.879-883
発行日 2026年8月10日
Published Date 2026/8/10
DOI https://doi.org/10.24479/peri.0000002801
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はじめに
周産期医療の進歩により,小さく生まれた赤ちゃんや医療的ケアを必要とする新生児の救命率は向上している。一方で,NICUへの入院は家族にとって予期せぬ出来事であり,わが子に触れることへの戸惑いや,親としての役割を十分に果たせない感覚,地域での生活への不安など,さまざまな心理的負担を伴う。

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