Japanese
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透析室での臨床研究-研究デザインと研究のまとめ方
臨床研究のすすめ方 リサーチ・クエスチョンとPICO/PECO
谷澤 雅彦
1
,
柴垣 有吾
1名古屋第二赤十字病院 移植・内分泌外科
キーワード:
疫学要因
,
分類
,
問題解決
,
臨床医学
,
疫学的研究
,
EBM
,
介入研究
,
アウトカム評価(保健医療)
,
研究デザイン
,
母集団
Keyword:
Classification
,
Research Design
,
Problem Solving
,
Epidemiologic Factors
,
Outcome Assessment (Health Care)
,
Clinical Medicine
,
Epidemiologic Studies
,
Evidence-Based Medicine
pp.375-382
発行日 2013年4月10日
Published Date 2013/4/10
DOI https://doi.org/10.19020/J01864.2013199505
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
クリニカル・クエスチョン(Clinical Question;CQ)とは,日常臨床で抱いている目の前の患者に対する"素朴な疑問"であり,臨床研究を行うための研究の種である.それを構造化・具体化し,科学的で実施可能な研究計画の形にしたものをリサーチ・クエスチョン(Research Question;RQ)と呼ぶ.CQをRQに練り上げる際に,EBM(evidence based medicine)の手法であるPICO/PECOの形に構成するとさまざまな問題点を明確にできるという利点がある.RQやPICO/PECOへ練り上げていく際に重要な点はその研究が実現可能か,興味深いか,新奇的か,倫理的か,切実な問題であることなどが挙げられ,そのようによく練られたRQはむしろ単純明快となるはずである.

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