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特集 消化器・一般外科における技術認定制度を意識した内視鏡外科手術教育と手技の工夫
Ⅰ 技術認定制度 6 エキスパートからのアドバイス:肝臓
本田 五郎
1
1東京女子医科大学消化器病センター外科
キーワード:
腹腔鏡下肝切除
,
クランプクラッシュ
,
CUSA
Keyword:
腹腔鏡下肝切除
,
クランプクラッシュ
,
CUSA
pp.575-581
発行日 2026年4月30日
Published Date 2026/4/30
DOI https://doi.org/10.18888/op.0000004948
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肝切除術の難度や手技は,肝臓の線維化の度合いや切除部位,切除範囲によってさまざまである。また,肝実質離断手技は少なくともclamp crush法とCUSA法の2つに大別され,使用されるデバイスも術者や施設によって異なるため,腹腔鏡下肝切除術の手術手技を審査するにあたって審査基準を統一するのは容易ではない。そこで,日本内視鏡外科学会(Japan Society of Endoscopic Surgery;JSES)技術認定審査肝臓班では,適切かつ安全な肝切除手技の最も基本的な概念を「肝内脈管(Glisson枝と肝静脈枝)の発掘」というtechnical termを用いて共有している。

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