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特集 ACL再建術後のスポーツ復帰
ACL再建術後のスポーツ復帰 アメリカンフットボール
山口 基
1
,
鶴谷 舞
,
西岡 宗徳
1明和病院 整形外科
キーワード:
膝外傷
,
スポーツ障害
,
前十字靱帯
,
体育とトレーニング
,
フットボール
,
筋力
,
レジスタンストレーニング
,
前十字靱帯再建術
Keyword:
Athletic Injuries
,
Football
,
Knee Injuries
,
Physical Education and Training
,
Anterior Cruciate Ligament
,
Muscle Strength
,
Resistance Training
,
Anterior Cruciate Ligament Reconstruction
pp.94-99
発行日 2011年1月19日
Published Date 2011/1/19
DOI https://doi.org/10.18885/J00282.2011103417
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
アメリカンフットボール選手の前十字靱帯(ACL)損傷の特徴と競技復帰について、大学1部リーグ所属チームの現状を基に報告した。過去5年間で発生したACL損傷は19例20膝であった。7膝は4~6月の春シーズンの受傷で、13膝は9~11月の秋のリーグ戦期間中の受傷であった。ポジションではランニングバックが6例7膝と最も多かった。内側側副靱帯損傷の合併を3膝に外側半月板損傷を11膝に認めたが、初回手術時にMCL同時再建術を1例に、半月板修復術を1例に行い、その他の外側半月板損傷に対しては部分切除術または処置を行わず放置とした。練習復帰早期に膝関節の痛みや水腫を訴える例は多かったが、術後1年時にはおおむね解消した。13例中11例では卒業までに公式戦に出場し、戦力としてチームに貢献した。

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