Japanese
English
臨床室
尺骨鉤状突起骨折に対して鏡視下骨接合を行った2例
Arthroscopic fixation of coronoid fractures;report of two cases
三谷 誠
1
,
藤林 功
1
,
高瀬 史明
1
,
古川 隆浩
1
,
十倉 健男
1
,
尾﨑 琢磨
1
M. Mitani
1
,
I. Fujibayashi
1
,
F. Takase
1
,
T. Furukawa
1
,
T. Tokura
1
,
T. Ozaki
1
1姫路聖マリア病院整形外科
1Dept. of Orthop. Surg., Himeji St. Mary’s Hospital, Himeji
キーワード:
arthroscopic treatment
,
coronoid fracture
,
elbow
Keyword:
arthroscopic treatment
,
coronoid fracture
,
elbow
pp.423-428
発行日 2020年5月1日
Published Date 2020/5/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_seikei71_423
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
尺骨鉤状突起は肘関節の安定性において重要な役割を果たしている.肘関節脱臼の2~10%に合併すると報告されているが,その治療法についてはいまだ議論されている.骨折部は周囲に重要な神経血管が存在し,観血的に整復固定するには侵襲を伴い,また固定もむずかしい.われわれは尺骨鉤状突起骨折に対して鏡視下に骨接合を施行し経過良好であった2例を経験したので報告する.

© Nankodo Co., Ltd., 2020

