Japanese
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特集 脳・神経・筋疾患を想起する―問診・視診でここまでわかる!
[Chapter 1] 神経診察へのいざない
まず神経疾患かもしれない,と想起するには
江口 克紀
1
,
矢部 一郎
1
1北海道大学 神経内科
キーワード:
問診
,
視診
,
主訴
,
病歴聴取
Keyword:
問診
,
視診
,
主訴
,
病歴聴取
pp.162-166
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.15106/j_naika138_162
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
★★★神経疾患診療では,患者の訴えを丁寧に聴取し,その内容を医学的な症候として整理する問診が診断の出発点となる.
★★★神経疾患の多くは血液検査や画像検査のみでは異常を捉えにくく,症状の性質や時間経過に加えて,既往歴,薬剤歴,生活歴,家族歴など多面的な情報を問診から得ることが重要である.
★★★歩容,不随意運動,筋萎縮,顔貌,皮疹など,視診から得られる所見も診断の手がかりとなる.
★★★:一般内科診療で必要な内容,★★:総合内科専門医試験レベルの内容,★:専門性の高い内容

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