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関節リウマチ診療update-これだけは知っておきたい知識とは?
《治療にあたり内科医が知るべき知識》 Treat to Target(T2T)の意味するものとは?
野々村 美紀
1
1東京共済病院 リウマチ膠原病科
キーワード:
関節リウマチ
,
寛解導入
,
エンドポイント測定
Keyword:
Arthritis, Rheumatoid
,
Remission Induction
,
Endpoint Determination
pp.626-628
発行日 2012年4月1日
Published Date 2012/4/1
DOI https://doi.org/10.15106/J00974.2012181574
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
・treat to target(T2T)「目標達成に向けた治療」とは、診療において目標を明確にして戦略的に治療を展開するという概念である。・2010年にRA治療におけるT2Tリコメンデーションが発表された。・T2Tリコメンデーションは4項目の基本原理と10項目の治療のための推奨で構成される。RAの治療目標は、臨床的寛解の達成と維持であること、そのために総合的疾患活動性評価に基づく定期的な治療の見直しによるタイトコントロールを行うことがとくに重要である。・今後、T2Tの認識が共有され、RA診療が向上することが期待される。

©Nankodo Co., Ltd., 2012

