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特集 心臓CT・MRIのミニマルエッセンス
心臓CTのミニマルエッセンス 冠動脈CTの読影法
大内 厚太郎
1
1東京慈恵会医科大学放射線医学講座
キーワード:
冠動脈CT
,
CAD-RADS2.0
,
SCCTガイドライン
,
ハイリスクプラーク
Keyword:
冠動脈CT
,
CAD-RADS2.0
,
SCCTガイドライン
,
ハイリスクプラーク
pp.861-869
発行日 2026年7月25日
Published Date 2026/7/25
DOI https://doi.org/10.15105/GZ.0000007094
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- Abstract 文献概要
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- 参考文献 Reference
● 冠動脈CT読影では,単一画像のみで判断せず,横断像を起点にMPR/cMPRを用いて病変を多断面から評価することが重要である.
● 狭窄度評価に加え,プラーク性状やハイリスクプラーク所見,評価不能セグメントを適切に整理することで,病変の臨床的意義をより正確に伝えられる.
● CAD-RADS2.0や日本版構造化レポートは,所見の標準化と診療判断の共有を目的とした枠組みであり,実地診療ではこれらを踏まえつつ柔軟に活用する姿勢が求められる.
● レポートは所見の羅列ではなく,全体像を整理して提示する要約文書であり,冠動脈CT読影では,灌流心筋量を踏まえた病変の臨床的重要性を評価する視点が重要である.

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