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徹底分析シリーズ 無痛分娩における麻酔科医の役割
私たちのやり方:愛育病院の場合—麻酔科医師は母児を守る
林 雅子
1
Masako HAYASHI
1
1愛育病院 麻酔科
pp.40-44
発行日 2017年1月1日
Published Date 2017/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.3101200752
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近年,日本,特に東京では急速に無痛分娩希望者が増加しているようである。愛育病院では,2013年3月に24時間対応の無痛分娩を開始した。開始当初は1か月あたり20件程度であったが,最近では1か月あたり100件程度にまで増加している。麻酔科医は,無痛分娩の麻酔管理を行いながら,以下の二つを経験する。
①硬膜外鎮痛法や脊髄くも膜下鎮痛法について改めて深く考え工夫する
②分娩の全過程にかかわりながら産科学を習得していく

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