Japanese
English
特集 血管―新しい観点から
血管内で血液が凝固しない機構
Regulatory mechanism of blood coagulation in the vessel
丸山 征郎
1
Ikuro Maruyama
1
1鹿児島大学医学部臨床検査医学講座
pp.87-92
発行日 1998年4月15日
Published Date 1998/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.2425901549
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、87ページから92ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
生体組織は酸素と栄養を血液から供給され,休むことなく代謝を営んでいる。従って血液の遮断は,即組織の死に直結することになる。この血液を血管外に漏らすことなく,またひとときも休むことなく送っているのが,全身に張り巡らされた血管である。従って「血液」は「血管内では決して凝固することなく」,また逆に「血管破綻の際には直ちに止血し,その血管壁を自己修復」するという任務を負わされている。
本論では「血管内で血液が凝固しない機構」について述べ,さらにその逆の現象である「血管破綻の際には直ちに血液が凝固し,止血する」仕組みについて述べる。

Copyright © 1998, THE ICHIRO KANEHARA FOUNDATION. All rights reserved.

