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特集 POCUS
11.骨・関節エコー:診断編—MSUSでのアセスメントの基本と関節炎診断
小田 修宏
1
,
六反田 諒
2
Nobuhiro ODA
1
,
Ryo ROKUTANDA
2
1東京科学大学病院 膠原病・リウマチ内科
2亀田総合病院 リウマチ膠原病内科
pp.119-140
発行日 2026年5月1日
Published Date 2026/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.218804090130010119
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今まで問診や触診のウエイトが大きかった関節診療においても,筋骨格超音波検査(MSUS*1)が登場したことで,より詳細なアセスメントが可能になった。日常臨床で関節痛は最もコモンな主訴の1つであり,ホスピタリストにとってもMSUSを習得できると大きな武器となる。
本稿では,各関節の主要な構造物の描出方法を基本編とアドバンス編に分けてまとめ,関節炎を起こす疾患の特徴的な画像所見に関して解説していく。

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