Japanese
English
——
19世紀ドイツの看護教育の状況とわが国の看護教育の発達に与えた影響について
平尾 真智子
1
,
榊原 正義
2,3
1慈恵看護専門学校
2東京慈恵会医科大学医学情報センター
3現:藤田学園医学技術専門学院
pp.225-232
発行日 1985年4月25日
Published Date 1985/4/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1663908087
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はじめに
わが国において近代的看護教育が開始されてから,100年が経過しようとしている.わが国の近代的看護教育は医学その他の分野と同様,西欧先進諸国の影響を強く受けて出発した.
西丸1)によると,わが国の看護教育制度には‘ナイチンゲール教育制度’‘赤十字教育制度’‘プフレーゲリン教育制度’の3つの系統があるとされている.このうち,後の2つはドイツの影響を受けていると考えられる.

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