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日常染色法ガイダンス 結合組織の日常染色
マロリー染色
大塚 俊司
1
1日本医科大学附属第二病院病理部
pp.951-953
発行日 1997年10月1日
Published Date 1997/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903253
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目的
マロリー染色はマロリーが1905年に考案した染色法で,酸フクシンとアニリン青・オレンジG混合液により染色する方法であり,筋線維と膠原線維の鑑別に有用である.また細胞内の分泌顆粒,分泌物,硝子様物質なども染色される.現在では,後にハイデンハインが改良した染色法(アザン・マロリー染色)が広く用いられている.マロリー染色は原法では染色に長時間を要するが,ここでは短時間で染色可能な方法を紹介する.

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