Japanese
English
ワンポイントアドバイス
全自動尿中有形成分測定装置と鏡検法間での結果の乖離
坂﨑 由佳
1
1三重大学医学部附属病院中央検査部
pp.1261-1264
発行日 2017年11月1日
Published Date 2017/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543206988
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1261ページから1264ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
尿沈渣検査(鏡検法)は,尿定性検査とともに重要なスクリーニングおよび病態の把握に不可欠な検査として広く普及しているが,遠心操作や鏡検には手間と時間を要する.
近年,検体数の多い医療施設では一般検査業務の簡便化,結果報告の迅速化を目的として,鏡検法要否の選別に,全自動尿中有形成分測定装置を併用した検査が実施されている.この際,全自動尿中有形成分測定装置により鏡検法が必要と判断された検体の“尿中有形成分情報”と鏡検法による報告値との間に乖離を認める場合がある.全自動尿中有形成分測定装置には,画像処理方式とフローサイトメトリー(flow cytometry:FCM)法があるが,本稿ではFCM法と鏡検法との間で認められる結果の乖離について,自験例を踏まえて概説する.

Copyright © 2017, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

