Japanese
English
疾患と検査値の推移
たこつぼ心筋症
清水 雅俊
1
1国立病院機構神戸医療センター循環器科
pp.772-779
発行日 2014年8月1日
Published Date 2014/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543104357
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、772ページから779ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
Point
●たこつぼ心筋症は,左室心尖部の風船状無収縮を呈するもので,感情的・肉体的ストレスを背景として60歳以上の女性に好発し,交感神経緊張によるカテコラミンの関与が考えられている.
●急性期心電図では左室心尖部の風船状無収縮に対応する広範な誘導でST上昇が出現し,数週間後にはT波が陰転,QT延長を伴う巨大陰性T波となる.
●心エコー図では心尖部二腔断面で左右対称な壁運動障害,心尖部四腔断面で側壁の壁運動障害を呈することが急性心筋梗塞との鑑別ポイントとなる.
●最大CK値は1,000IU/L以下であり,左室壁運動異常は数週間,心電図異常は数カ月の経過で正常に回復する.

Copyright © 2014, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

