Japanese
English
復習のページ
脂質異常症の診療ガイドライン
木下 誠
1
1帝京大学医学部内科
pp.675-677
発行日 2009年7月1日
Published Date 2009/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543102492
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、675ページから677ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
はじめに
筆者が医師になった頃(1980年頃)は,高脂血症が虚血性心疾患を起こすと言っても,循環器専門の先生からは全く信用してもらえなかった.ある御高名な先生からは,「コレステロールが高い患者で心筋梗塞を起こした患者なんかみたことがない」とさえ言われたことがある.現在,コレステロールが心筋梗塞の最も強い危険因子であることが広く認識されていることを考えると,隔世の感がある.
十数年前から高脂血症〔高コレステロール血症,高トリグリセライド(trigriceride,TG)血症,低HDLコレステロール(high density lipoprotein cholesterol,HDL-C)血症〕が動脈硬化症の危険因子であることが広く認められるようになってきた.この病態を把握し,最終的に動脈硬化症を予防することを目的とした“動脈硬化性疾患予防ガイドライン”が2007年に発表された1).

Copyright © 2009, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

