Japanese
English
グラフ
梅毒の赤血球凝集反応(TPHA)の手技
富沢 孝之
1
1国立予防衛生研究所
pp.82-84
発行日 1968年2月15日
Published Date 1968/2/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917671
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、82ページから84ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
病原性Treponema Pallidum (TP)を抗原とした赤血球凝集反応(TPHA)について
Cardiolipin抗原を用いる梅毒血清反応はすぐれた反志であるが,その抗原の特殊性から非梅毒血清を陽性にする非特異反応が問題となっており,生物学的偽陽性としてとりあげられている。この解決方法として本病原体であるトレポネーマを抗原とする反応を行なうことがのぞましいとされているが病原トレポネーマは現在においても培養ができず,そのものを抗原とする場合,おのずと抗原の量的な問題があり,広く行なうことができない。一方では術式の複雑さも加わり実用化をはばんでいる。術式の複雑な反応はまた結果の再現性ということにむずかしさがある。そこでわれわれは以上の問題点,特に梅毒血.清診断法としての特異性(より多く非梅毒血清を陰性と判定する)の高いもので,しかも簡単な術式のものに主眼をおいて赤血球凝集反応の検討をすすめてきた。

Copyright © 1968, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

