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機器の解説
Chloride meterによるクロールの測定
吉田 陞
1
1駿河台日本大学病院中央検査科生化学
pp.367-369
発行日 1968年5月15日
Published Date 1968/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542916396
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はじめに
血清中クロールの測定法としては,最も古い方法とされているMohr法1)2)以来,幾種かが3)〜7)知られているが,現在日常検査法として広く用いられているのは,硝酸銀滴定法のSchales&Schales法8)であろう。
近年,検査室の自動化が進められており特に検体の多い施設ではその傾向がいちじるしい。それに伴って自動分析機器の発達により,クロール測定もオートアナライザーの出現で,比色法9)による自動分析,また銀電極を用いる電量滴定法10)であるchloride meter法などの自動分析法が普及してきた。

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