Japanese
English
負荷機能検査・12
D-キシロース吸収試験
吉田 豊
1
,
馬場 滝夫
1
1弘前大学・第1内科
pp.1661-1666
発行日 1980年12月15日
Published Date 1980/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542915678
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1661ページから1666ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
D-キシロース吸収試験は糖質の吸収試験として簡便でかつ信頼性が高く,広く臨床的に用いられている.
消化吸収試験には,経口投与された検査物質の血中ないしは尿中への出現量から消化吸収能を知る方法と,吸収されずに糞便中に排泄される量からこれを測定する方法とがある.このうち,経口投与量と糞便排泄量とから吸収率を算出する出納試験(balance study)は,最も生理的に消化吸収能を測定する方法として古くから行われており,現在でも脂肪,蛋白の基本的な消化吸収試験として重要な位置を占めている.しかし糖質は腸内細菌によって容易に代謝分解されるため,その糞便排泄量を測定することは無意味であり,出納試験は施行できない.このため血中ないしは尿中への出現量から消化吸収能を知る方法がもっぱら用いられている.

Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

