Japanese
English
今月の主題 注目される寄生虫・原虫疾患
注目されている感染症
免疫不全症に関連する原虫・寄生虫疾患
吉田 幸雄
1
Yukio YOSHIDA
1
1京都府立医科大学医動物学教室
キーワード:
ニューモシスチス・カリニ
,
クリプトスポリジウム
,
トキソプラズマ
,
ランブル鞭毛虫
,
糞線虫
Keyword:
ニューモシスチス・カリニ
,
クリプトスポリジウム
,
トキソプラズマ
,
ランブル鞭毛虫
,
糞線虫
pp.540-546
発行日 1989年5月15日
Published Date 1989/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913976
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、540ページから546ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
寄生虫の侵入に対し宿主は局所的,ならびに全身的に種々な反応を示すが,その様相は細菌やウイルスやリケッチアなどに対する反応とかなり異なっており,かつ原虫のような単細胞の生物と蠕虫のような巨大ともいえる構造物との間でも異なっている.免疫現象のいくつかは診断上利用されているが,これを感染防御や治療に応用するのはこれからである.
宿主が免疫不全に陥った場合にかぎり発症したり,あるいは重症化したりすることが知られているいくつかの寄生虫感染症について解説した.最近,免疫抑制剤が種々の疾患の治療に不可欠なものとして多用されており,またAIDSのような新しい免疫不全症が現れたりして,今後その合併症に十分注意を払う必要が生じていると考える.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

