Japanese
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今月の主題 血中薬物濃度測定法の進歩
巻頭言
血中薬物濃度測定法の進歩
大久保 昭行
1
Akiyuki OHKUBO
1
1東京大学医学部臨床検査医学教室
pp.1445
発行日 1988年11月15日
Published Date 1988/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542913826
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- Abstract 文献概要
血中薬物濃度測定は,最近臨床検査に登場した新しい分野であり,今後ますます発展が期待される分野である.
臨床検査データは医師のディシジョンメーキングの基礎となるものであり,データの信頼性が診療の質に影響する.とりわけ血中薬物濃度の測定ミスは直接治療方針に影響し,無効な治療の持続や副作用の発現に導く可能性がある.したがって血中薬物濃度の測定には,精度管理が重要であり,測定法について十分な知識が必要となる.本特集号は,幸いにも第一線の専門家に測定法の解説をお願いできた.読者に役だつ内容となっていると信じている.
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