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特集 臨床検査室マニュアル
Ⅲ.標準検査項目
B.血液学的検査
新谷 和夫
1
1関東逓信病院臨床検査科
pp.1217-1219
発行日 1976年11月1日
Published Date 1976/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909543
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1)ヘモゲロビン(HB)
シアンメトヘモグロビン法,オキシヘモグロビン法,塩酸ヘマチン法(ザーリー法)など多くの方法が臨床検査に用いられるが,シアンメトヘモグロビン法が正確,簡便さを認められて国際標準法とされている.使用する光電光度計の管理,特にフィルターの状態に注意する必要があり市販の標準ヘモグロビン液で検量線を書くことを定期的に実施してみるとよい.多項目型自動血球計数器(多項目型カウンター)に組み込まれたヘモグロビン測定は独特な点が多く特別な注意が必要となるが詳細は省略する.シアンの毒性に注意すること.

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