Japanese
English
カラフグラフ
r/bシステムによる腸内細菌科の簡易同定法
小栗 豊子
1
1順大医院中検
pp.346-347
発行日 1975年4月15日
Published Date 1975/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542908925
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、346ページから347ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
r/bシステムは4種の生培地から判定される14種の性状から,腸内細菌科を属(または種)に同定できる.図1左よりtube-No. 1〔PPA反応(PDA),乳糖の分解(LAC),ブドウ糖からのガス産生(GAS),硫化水素の産生(H2S),リジン脱炭酸(LDC)〕,tube-No. 2〔インドール反応(IND),オルニチン脱炭酸(ODC),運動性MOT)〕,tube-No. 3〔シモンズのクエン酸塩利用能(CIT),ラムノースの分解(RHA)〕tube-No. 4〔DNA(DNA),ラフィノース(RAF),ソルビット(SOL),アラビノース(ARA)の分解能〕の4種があり,No. 3,No. 4は目的に応じて使用する.本法は一定の白金耳を用い,分離培地上の孤立した1集落から1回釣菌するだけで,4種の培地への接種が可能である.なおインドール反応は写真では明らかでないが,付属の試薬により検出される.
なお,r/bとはこの同定法の創案者,RollenderとBeckfordの頭文字をとったもの.
Copyright © 1975, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

