Japanese
English
今月の主題 好中球をめぐる検査
好中球機能検査
活性酸素
内藤 裕二
1
,
吉川 敏一
1
,
近藤 元治
1
Naito Yuji
1
,
Toshikazu YOSHKAWA
1
,
Motoharu KONDO
1
1京都府立医科大学第一内科学教室
キーワード:
活性酸素
,
スーパーオキシド
,
化学発光法
,
電子スピン共鳴法
,
ESR
Keyword:
活性酸素
,
スーパーオキシド
,
化学発光法
,
電子スピン共鳴法
,
ESR
pp.413-418
発行日 1994年4月15日
Published Date 1994/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542901930
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
好中球の産生する活性酸素は殺菌作用や抗腫瘍効果の主たるメディエータであり,生体防御にとって重要な役割を果たしている.しかし,自己免疫疾患や虚血性疾患などの病態においては,過剰な活性酸素種は組織傷害性に作用している.それゆえ,好中球の活性酸素産生能を測定することは,種々の疾患の病態把握や各種薬剤の薬効評価に有用である.本稿では,活性酸素種の中でも最も重要であり,注目されているスーパーオキシドの測定について,化学発光法,電子スピン共鳴(ESR)法を中心に解説した.〔臨床検査38:413-418,1994〕

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