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医療行政実務から検証の場へ 厚生省病院管理研究所長 北川定謙氏
大谷 藤郎
1
1財団法人藤楓協会
pp.1010
発行日 1989年10月1日
Published Date 1989/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541209697
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- Abstract 文献概要
北川定謙氏とは,昭和34年に氏が厚生省統計調査部に入省されて以来のつきあいだからもう30年にもなる.その当時から勉強熱心,温厚誠実で,しかも芯に正義感があり,将来必ずモノになる人だと信頼してきたが,その通りになった.
7月3日付異動で,本省の保健医療局長から病院管理研究所長に移り,年来の医療行政実務の経験を今度は研究研修というサイドから医療政策に取り組まれることになったが,アメリカやイギリスに比べると,官も民もシンクタンク的機能がやや弱い傾向にあるわが国の医療界にとって,病院管理研究所での活発な活動は望ましいことであり,新職場で奮起一番,大いにカツを入れてもらいたいものだ.
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