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新・病院建築・19
東京女子医科大学病院中央病棟—総合整備計画の第一ステップ
佐藤 建二
1
1鹿島建設建築設計本部
pp.609-616
発行日 1979年7月1日
Published Date 1979/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541206920
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はじめに
東京女子医科大学は,東京女医学校として出発してより78年の歴史を持つ世界で唯一の女子医科大学である.また,当大学独自の構想によって各種の医療センターを設立するなど,その存在は斯界にユニークなものとして知られている.
このたびの建築は,年々老朽化・狭隘化していく各施設の新たな整備再編を意図した敷地全域の総合整備計画に基づいて企画され,その第一ステップとして計画実施された.建物は敷地中央部に位置し,病棟部・中央診療部・エネルギーセンターを主内容とする.

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