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特集 新たな専門医制度と病院
病院における専門医の養成
堺 常雄
1,2
1日本病院会
2聖隷浜松病院
キーワード:
専門医の在り方
,
米国での研修
,
人材育成センター
,
3階建て構想
,
日本専門医機構
Keyword:
専門医の在り方
,
米国での研修
,
人材育成センター
,
3階建て構想
,
日本専門医機構
pp.934-937
発行日 2013年12月1日
Published Date 2013/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541102672
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- 参考文献 Reference
2013年4月に厚生労働省の「専門医の在り方に関する検討会」が報告書をまとめた1).そのなかで中立的な第三者機関の必要性が明確に述べられており,病院の立場からも同感である.
2004年4月に新医師臨床研修制度が創設されたが2),その設立の議論に参加した者として「初期研修の重要性はもちろんだが,その後の後期(専門医)研修を制度化することがさらに重要である」旨の発言をしたところ「初期研修は厚生労働省の管轄だが,後期研修は医師集団の専任事項であり厚生労働省は直接関与しない」と言われたのを覚えている.その後の医師の地域別・専門科別偏在が政治問題になり,今回の報告書に繋がったことを考えると,経緯はどうであれ結果としては評価でき,今後,この制度を整備・成熟させる必要性を強く感じている.

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