Japanese
English
トピックス 耳鼻咽喉科と中国医学
中国医学と西洋医学の接点—証の科学化
阿部 博子
1
1近畿大学東洋医学研究所第一研究部門
pp.1091-1094
発行日 1989年12月20日
Published Date 1989/12/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1411200469
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1091ページから1094ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
現代医療の中で漢方薬が使用されるようになって久しいが,一般的な漢方薬の評価は「長期に服用していると何となく体の調子が良くなる」といった程度のものに過ぎず,治療の手段としての確かな位置付けを得たり,あるいは専門領域において疾患治療の限界を拡大するものとして評価されるには至っていない。
このように漢方療法や漢方薬が現代の医療に受け入れられ難いのはその薬理作用について科学的検討や解析がなされていないことも理由の一つであるが,それよりむしろ漢方医学における病気の治療に対する考え方が西洋医学とは根本的に異なっていることが原因であるように思われる。

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

