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合併増大号 今月の臨床 生殖医療の基礎知識アップデート―患者説明に役立つ最新エビデンス・最新データ
生殖補助医療
無精子症患者と染色体・遺伝子異常
宮本 敏伸
1,2
,
宇津野 泰弘
1
1旭川医科大学医学部産婦人科学講座
2北海道赤十字血液センター
pp.119-123
発行日 2021年1月10日
Published Date 2021/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409210235
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●不妊症の原因が夫の無精子症に起因する場合は染色体検査が必須である.
●上記で異常を認めない場合には,Y染色体のAZF領域の欠失の有無の確認も同様に必須である.
●夫が遺伝学的異常を有する場合は,生まれてくる子のリスクを治療開始前に十分に説明することが重要である.

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