Japanese
English
外国文献
分娩間の羊水,他
pp.31
発行日 1967年1月10日
Published Date 1967/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203625
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、31ページから31ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
Rooth,G.&Sjövall, A.:Acid-base status of amnio—tic fluid during delivery.Lancet 7459:371-372, Ang.13, 1966.
妊娠早期と末期とでは,羊水のPco2,pH,酸塩基平衡がちがつている。著著らは(Acta Obst.Gyn.Scand.42:279,1963),分娩時の胎内胎児asphyxiaを推測するのに,この羊水の性状が役立たないかと考えて調査したが否定的結果に終った。
ところでSuranyi (Lancet 1:744,1966)が分娩間の羊水pHをしらべ,これが胎児頭皮の血液pHと平行して低下し,asphyxia推定に有効であるとした。そこで今回,著者らは第36-44週の妊婦20例について羊水を穿刺,また陣痛発来から9時間ごろまでの羊水をしらべた。pH,Pco2は信頼できないので,base-excessのみを中心にうかがつた。平均してみると,base-excessは開始前−9mEq/lで,陣痛開始直後−10mEqほどになるが,その後,9時間まで大体−9mEq附近に一定していた。しかし母体血がはじめ−6mEqで,陣痛開始4時間ごろ〜5,6時間ごろ0附近になる例では,羊水も−6mEq附近におちた例はある。これはすでに著者らが(Lancet:290,1964)で指摘した通りである。
Copyright © 1967, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

