Japanese
English
臨床
間質部妊娠の11例について
Eleven cases of interstitial tubal pregnancy
蘇 緻彬
1
,
沢 哲一郎
1
Chihin So
1
1長崎大学医学部産婦人科学教室
pp.59-63
発行日 1966年1月10日
Published Date 1966/1/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409203410
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
卵管間質部妊娠はまれな疾患で,臨床的診断は困難であり,ことに破裂前の診断はきわめて困難とされている。しかも,一たび破裂するとその症状は激烈で,しばしば大出血を来たし,重篤な症状をもたらすことがあるのは周知のとおりである。
わが教室では,昭和22年4月より昭和38年4月までに11例の間質部妊娠があるので,ここに報告し,2・3の考察を加えてみたい。

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