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増刊号 産婦人科当直医マニュアル―慌てないための虎の巻
II 婦人科編
1 「救急/時間外」の婦人科疾患
11.緊急避妊
北村 邦夫
1
1日本家族計画協会家族計画研究センター
pp.58-63
発行日 2013年4月20日
Published Date 2013/4/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1409103331
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当直医へのcall
◆「コンドームが外れた,破れた,レイプされた」などの訴えで緊急避妊を求めて来院する.
◆レイプ被害者には,性犯罪被害者に対する医療支援を受けるために,近隣の警察署への連絡が可能かを尋ねる.
◆性交が行われたのは月経周期の何日目か,性交後何時間が経過しているかを尋ねる.妊娠検査が必要な場合もある.
◆The sooner the better : 緊急避妊薬の服用は早ければ早いほど避妊効果が高いことを伝える.
◆しかし,緊急避妊薬からより確実な避妊法へと行動変容を促すことが大切なので,日中の受診を勧める.

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