Japanese
English
境界領域
骨疾患と血清電解質の異常
Serum electrolyte abnormalities in bone disease
藤田 拓男
1
Takuo FUJITA
1
1神戸大学医学部第三内科学教室
1Third division, dept. of medicine, Kobe university school of medicine
キーワード:
電解質
,
electrolytes
,
骨疾患
,
bone disease
,
骨粗鬆症
,
osteoporosis
,
骨軟化症
,
osteomalacia
,
カルシウム
,
calcium
Keyword:
電解質
,
electrolytes
,
骨疾患
,
bone disease
,
骨粗鬆症
,
osteoporosis
,
骨軟化症
,
osteomalacia
,
カルシウム
,
calcium
pp.892-896
発行日 1980年9月25日
Published Date 1980/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1408906203
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、892ページから896ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
骨は無機物(主としてカルシウムと燐)および有機物(主として膠原線維と多糖類)から成るので,骨疾患の際に見られる血清電解質の異常は主として鉱質即ちカルシウムと燐の異常であるが,その他に酸塩基平衡の異常の際にも骨の変化が見られ,電解質の中ではクロールの変化をみることがある.
骨疾患の中でも血清電解質の変化をおこし易いものは,いわゆるびまん性のものまた代謝性骨疾患といわれるもので,Albrightの定義によると「全身の骨の何処をとつてみても正常の部分がないもの」である.また,有機物としての膠原線維や,ムコ多糖類の変化によるものよりも骨塩に異常のみられる疾患に多いのは当然予想される所である.

Copyright © 1980, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

