Japanese
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講座 患者管理
Ⅵ.術後管理—1.手術直後期を中心として
安富 徹
1
,
兵頭 正義
2
Toru YASUTOMI
1
,
Masayoshi HYODO
2
1国立京都病院外科
2大阪医科大学麻酔科
pp.796-800
発行日 1964年6月20日
Published Date 1964/6/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1407203357
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Ⅰ.術後患者管理の考え方
1. いとぐち
術前準備と同じく術後管理にも,すべての症例に共通するような,うまい法則があるわけではない.手術術位,手術術式,侵襲の大きさ,術前のrisk,諸種の刺激に対する反応性,さらに予期しない合併症の発来などによつて,術後管理法は千差万別である.私ども臨床医はこれらの各種の状態を,それぞれの時点において正確にとらえ,即応した対策を講じなければならない.

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