Japanese
English
今月の主題 経静脈・経腸栄養療法のストラテジー
合併症とその対策
完全経静脈栄養法の代謝性合併症—アシドーシス,高血糖,低リン血症など
関川 憲一郎
1
1国立国際医療センター消化器科
pp.263-265
発行日 1998年2月10日
Published Date 1998/2/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402909225
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、263ページから265ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●TPN(完全経静脈栄養法)に伴う代謝性合併症は重篤になるものも多く,予防,早期発見,発生時の対策を念頭に置いたうえでTPNを施行すべきである.
●重症の乳酸アシドーシスを回避するために,TPN施行時は早期より総合ビタミン製剤の投与が勧められる.
●TPN開始後早期には,1日数回血糖値のチェックと適宜速効型インスリンの投与を行い,異常な高血糖を予防する.
●高度の栄養障害患者では,TPN開始後比較的早期より低リン血症とそれに伴う多彩な神経症状を呈することがある.
●長期間のTPNでは小腸粘膜の萎縮が必発である.

Copyright © 1998, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

