Japanese
English
今月の主題 脳卒中プラクティス
発症時の外来診療のポイント
頭痛・めまい・しびれと脳卒中
秋口 一郎
1
1東京大学医学部神経内科
pp.2305-2308
発行日 1997年12月10日
Published Date 1997/12/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402904843
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、2305ページから2308ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ポイント
●急性の頭痛を訴える患者のなかには,くも膜下出血,脳内血腫,髄膜炎などのように,早急な外科的,内科的処置を必要とする疾患が少なくない.したがって,CTスキャン,腰椎穿刺を緊急に行い,これらを鑑別する必要がある.
●脳卒中によるめまいはほとんどが回転性めまい(vertigo)で,頭位に関連せず起こり,数分異常持続することが多い.頭痛を伴う場合,小脳出血やくも膜下出血,脳幹症候を伴うときは脳幹虚血・脳幹梗塞を考える.
●脳卒中患者がしびれを訴える場合には,特に後外側視床,内包後脚や放線冠のsuprathalamin lesion,延髄外側の梗塞,出血に注意する.

Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

