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増大号特集 これからもスタンダード!—Quality Indicatorの診療への実装—生活習慣病を中心に
生活習慣に関する疾患の診療評価指標とその実装
〈フレイル・サルコペニア〉
Column ロコモティブシンドローム
小川 貴久
1
1東京医科歯科大学整形外科
pp.1954-1955
発行日 2022年10月10日
Published Date 2022/10/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402228546
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ロコモとは
運動器の障害によって,立つ,歩く,という運動機能が低下した状態をロコモティブシンドロームと呼ぶ1).ロコモティブシンドロームは通称“ロコモ”とも呼ばれ,移動能力を示す“locomotive”から生まれた言葉である.ロコモの評価では,①立ち上がりテスト,②2ステップテスト,③ロコモ25注)という質問紙が用いられ,ロコモありの場合,ロコモ度1・2・3(1が最も軽度,3が最も重度)に分かれる.
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