Japanese
English
増刊号 総合内科医の必修臨床問題182問
感染症
Question159 83歳の男性.来院理由「低血糖」
岸田 直樹
1
1Sapporo Medical Academy
1Sapporo Medical Academy
pp.399-401
発行日 2017年4月1日
Published Date 2017/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402224832
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、399ページから401ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
83歳の男性.
現病歴 5か月前に肺癌の宣告を受けてからうつ状態だった.もともと食事は1/3程度しか食べなかったが,宣告後は1/10くらいしか食べない日々だった.1か月前に意識障害でかかりつけの脳外科に搬送され,低血糖があり内科の病院に転院するも原因不明として,点滴のみで低血糖は起こらず数日で退院となった.その後も摂食はほとんどなくなり,体重が5kg減少し37kgとなった.衰弱がひどいため1週前から3日前までかかりつけ医に点滴のみで入院していた.退院後,家族が37℃台の微熱に気付いた.2日前に再度意識が悪くなりかかりつけの脳外科に搬送され,低血糖としてブドウ糖点滴のみで帰宅した.今朝から意識が悪くなり,妻の血糖測定器で測るとlowであったため,砂糖を舐めさせながら来院した.

Copyright © 2017, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

