Japanese
English
特集 いま,内科薬はこう使う
内分泌疾患薬
男性ホルモン製剤
高 栄哲
1
1金沢大学医薬保健研究域医学系集学的治療分野(泌尿器科学)
キーワード:
エナルモンデポー
,
テスチノンデポー
,
グローミン
Keyword:
エナルモンデポー
,
テスチノンデポー
,
グローミン
pp.374-376
発行日 2012年11月1日
Published Date 2012/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1402106470
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、374ページから376ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
テストステロン(男性ホルモン)製剤は,男子性腺機能不全(類宦官症),造精機能障害による男性不妊症,再生不良性貧血,骨髄線維症,腎性貧血に対する保険適用がある.本剤は比較的古く副作用の少なく,使いやすい薬剤である.最近,加齢男性性腺機能低下(late-onset hypogonadism:LOH)症候群(後述)の補充療法のため比較的よく使用されるようになった.しかし,男性不妊症の治療に使用されることはなく,時に再生不良性貧血に使用される.
本剤はKlinefelter症候群などの先天性原発性性腺機能症(類宦官症)に対する補充療法に使用されている.その使用にあたって,勃起機能障害などの具体的な症状がある場合に限るべきであって,効果がなければ使用を控える.単に低男性ホルモンであるという理由で補充すべきではない.

Copyright © 2012, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

