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特集 感染症対策の変化と進化—コロナがもたらしたもの
クラスター対策の意義と成果—COVID-19対策で得たもの
黒澤 克樹
1
,
山岸 拓也
2,3
1国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース
2国立感染症研究所薬剤耐性研究センター
3国立感染症研究所実地疫学研究センター
キーワード:
クラスター対策班
,
接触者追跡チーム
,
現地対策本部
,
業務継続計画
Keyword:
クラスター対策班
,
接触者追跡チーム
,
現地対策本部
,
業務継続計画
pp.740-745
発行日 2021年11月15日
Published Date 2021/11/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401209729
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【ポイント】
◆クラスター対策は感染症の流行を早期終息させることに役立っている.
◆大規模クラスターでは,保健所とクラスター発生施設が共同で現地対策本部を運営することで,迅速な対応が可能となる.
◆クラスター発生時の迅速かつ正確な症例情報の共有と分子疫学解析結果の公衆衛生上の活用は今後の課題である.

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