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特集 生涯教育
生涯教育プランの事例
神奈川県における公衆衛生従事者の研修体系
小山 光久
1
1神奈川県保健教育センター
pp.689-691
発行日 1977年10月15日
Published Date 1977/10/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401205486
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はじめに■
何の本で読んだか失念したが,米国のある学者の研究によると,1900年には能力半減期が学校卒業後35年位であったものが,1960年には10年と縮まってきたという.おそらく1970年代には,これが8年近くになっているのではないかと思われる.このことは,とりも直さず,生涯教育の必要性・重要性を示しているものと思われる.
神奈川県ではつとにこの事に留意するとともに,「地域社会の急激な変貌に伴う県内の人口構造,生活様式さらに疾病や死亡の構造が大きく変化しつつある現状の中で県民の健康生活を保持増進させていくため,常時,関係者に対する関連ある知識や技術の教育研修が重要である」とし,これが当センター設立目的の大きな柱の1本となっている.

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