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連載 いのちのプリズム・12【最終回】
いのち繋げるお産の家
宮崎 雅子
pp.169
発行日 2008年3月15日
Published Date 2008/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1401101280
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- Abstract 文献概要
東京・高井戸の静かな住宅地をしばらく行くと,栗林を過ぎたあたりに樹木に囲まれたモダンな木造家屋が見えてくる.医師の大野明子さんが杉並のこの地に「明日香医院」を開院してほぼ10年.助産師数名と,自然なお産や母乳育児に熱心に取り組んでいる.ガラスの玄関を開けると木の優しい温もりと自然光あふれる空間が広がり,笑顔の助産師たちが迎えてくれる小さいながらも人気の産院だ.
しかしながら,自然なお産の介助には昼も夜もなく,母子の安全を守りつつ安産に導くことは,そう容易いことではない.
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