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連載 COVID-19パンデミック後の変革・第9回【最終回】
研修会事業におけるアップデート
田篭 慶一
1,2
Keiichi TAGOMORI
1,2
1増原クリニックリハビリテーション科
2一般社団法人大阪府理学療法士会生涯学習センター
pp.693-697
発行日 2026年6月15日
Published Date 2026/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.091505520600060693
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はじめに
COVID-19は,われわれの主戦場となる医療・介護サービスの現場に多大な影響を及ぼしたが,生涯学習にかかわる研修会事業においても,それまでの常識から否応なしの変化が求められた.ただ,それによって遅々として進んでいなかったデジタルトランスフォーメーション(digital transformation:DX)化が前進するなど,結果としてよい方向にブレイクスルーできた側面もあると今では感じている.
本稿では,COVID-19前後における一般社団法人大阪府理学療法士会生涯学習センター(以下,当センター)の研修会事業の状況を振り返り,COVID-19後にアップデートされたことについて考察したいと思う.

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