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今月の臨床 ペリネイタル・ロス—原因・徴候から予防・ケアまで
原因・病態を知る
母子感染によるペリネイタル・ロス
中西 沙由理
1
,
青木 茂
1
1横浜市立大学附属市民総合医療センター総合周産期母子医療センター
キーワード:
胎児死亡
,
梅毒
,
パルボウイルスB19
Keyword:
胎児死亡
,
梅毒
,
パルボウイルスB19
pp.474-478
発行日 2026年6月10日
Published Date 2026/6/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.038698650800060474
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POINT
●梅毒は世界的な流行が再燃しており,ありふれた感染症の1つに変化してきている.
●梅毒の適切なスクリーニングおよび治療により,死産を避けられる可能性が十分にある.
●パルボウイルスB19は2025年に流行があり,現在も終息はしていない.
●パルボウイルスB19感染者は伝染性紅斑(リンゴ病)と診断される前にウイルス血症となり,周囲に感染させるリスクがあることに留意が必要である.

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