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増大号 何度でも見たい! 一般検査パーフェクトガイド
6章 精液検査
精液の検体採取法と一般的性状
山下 美香
1
1広島赤十字・原爆病院検査部
キーワード:
精液採取法
,
マスターベーション
,
コンドーム
,
液化
Keyword:
精液採取法
,
マスターベーション
,
コンドーム
,
液化
pp.918-919
発行日 2026年8月1日
Published Date 2026/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.030126110540080918
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
検体の採取法(表1)
精液検査に使用される検体は採取してから検査するまでの時間は60分以内であることが推奨されており,これ以上時間がかかるようであれば自宅での採精ではなく検査室近くのプライベートルームで採取し提出されることが望まれる.院外で採精した場合は搬送時の温度を厳密に20〜37℃にし,精子が大きな温度変化を受けないように注意が必要である.
採精法は一般的にマスターベーションによる採取とされ,採精については精神的ストレスが検査値に影響してくることからリラックスできる環境で行われることが重要である.
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