特集 どうする?妊娠前・妊娠期・出産後のがん患者の対応
ねらい
宮城 悦子
1
1横浜市立大学医学部産婦人科学教室
pp.233-233
発行日 2026年3月1日
Published Date 2026/3/1
DOI https://doi.org/10.34433/og.0000001531
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晩婚化・妊娠年齢の高齢化により,悪性腫瘍を合併した妊娠の管理を行うケースは今後も増えていく可能性が高いと考えられています.担がん患者の周産期管理を適切に行うには,原発がんの治療を担当する医師と,産婦人科医,小児科医の連携が不可欠です.さらにがん治療と生殖医療の双方の進歩により,若年がん患者がAYAになり妊娠を希望するケースも増えるとともに,がん診断後の卵子凍結・卵巣組織凍結も可能となっています.

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